【ライダースジャケットを彷彿させる男らしいスリングバッグ】
財布やスマートフォンなど最低限の荷物で出かけたい時に便利なスリングバッグ。
ライダースジャケットのセンターファスナーのように大きめの8番ファスナーを使ったところがデザインポイントのひとつ。
型紙の取り方を背面から前面に変更し、さらにダーツ(立体的なふくらみ)を加えることで、より立体的で自然なフォルムに仕上げている。一枚仕立の革の風合いが感じられるように内装は裏地をつけず製作。ショルダーの長さも半月カンで微調整可能。
一見無骨になりがちな素材を、デザインに丸みを入れフィット感を出した。ファッションのアクセントとしても使える大人のカジュアルバッグ。
【サケットシリーズの一枚仕立てという特徴はそのままに、これまでとはまた異なる方向性へアプローチ】
ナチュラルな風合いの革に真鍮金具を合わせ重厚感ある見た目だが、1枚仕立てなので軽量。サケットシリーズ初の水揉み加工により柔らかく、しなやかで、独特のシボ(シワ模様)を生み出す今までとはまた一味違う表情を持っている。
【モダンとクラシカルな表情を演出する水シボ】
傷が少なく高品質とされる北米サンディエゴ産の肉厚なステアを厳選し、姫路のタンナーにて丁寧に仕上げたカウハイドレザーを使用。クロム・タンニンのコンビネーションにイタリア製の薬品で鞣した革はタンニン含有量が多く一枚仕立てでも適度なコシとしなやかさがある。
床面は一枚仕立てで使うために裏処理加工をほどこしている。毛羽を寝かすためにアイロンで熱と圧力を加えて固着している。これによりボソボソしていた見た目がつるっとした整った見た目になる。
水揉みという工程を行うことで繊維がほぐれて、程よい水シボ模様が入った革に仕上がっている。革本来の表情が透明感のあるツヤと共に楽しめる。