【シュリンクカーフのアジとコシを活かしたビッグトートバッグ】
シュリンクカーフのアジとコシを活かすため、ほぼ原皮のままの厚みでしっかりと仕立てたトートバッグ。内装はGANZO鞄のセオリーに沿いポケットやレザーコード類を配置した。また、口元をレザーコードで止めることで全体フォルムも安定させている。肩がしっかり入る長めのハンドルが特徴的だ。男らしくスッキリ持ってもらいたいトートバッグだ。
【上質で洗練されたBag】
いつもの男臭いGANZOにはない洗練されたバッグを目指し、フランスの名門タンナー DU PUY社のフレンチカーフを採用。本体はブラックのみを使用し、金具類もシルバーニッケル色で統一した。シーンを問わず、ユニセックスに幅広く使っていただきたい。
【フランスの名門タンナー「DU PUY」社の高級シュリンクカーフ】
フランスの名門タンナー「DU PUY(デュプイ)」某メゾンブランド御用達の高級シュリンクカーフ。カーフでありながら厚みがあり、シュリンクの一枚一枚に革の表情が感じられる。トラや革のカリっとした独特の小さなシボ感が最大の特徴。クロームレザーながらも腰が砕けてなく切り目が利くのも魅力のひとつだ。