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クラシックダレスの洗練

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皆様、日頃よりGANZOをご愛顧いただき誠に有難うございます。

 

今回ブログではご好評いただいているクラシックダレスシリーズに関してのこだわりをご紹介します。

 

① 英国製のヴィンテージダレスバッグをイメージした表情

 

 

GANZOのディレクター味岡氏が持つダレスバッグをイメージソースとして作られたダレスバッグの表情。

曲線と直線の優雅なアウトラインが高級感を醸し出します。

日本以外の国では「ドクターズ・バッグ」として親しまれているこのダレスバッグは、その名の通り医師が往診の際に使用したバッグとなっており、口金式開口部がガマ口上に大きく開き、書類の出し入れが容易な点が特徴です。

ちなみに日本での「ダレスバッグ」の名称の由来は1950年代に当時アメリカの国務長官を務めていたダレス長官が度々日本に来ており、その際持っていたカバンに対して当時の鞄店が命名したとされています。

 

②ハンドルで追及しているこだわり

 

ダレスバッグにとって重い荷物を一本の手で支えるため、このハンドルの耐久性と握り心地が非常に重要です。

2年の歳月をかけてハンドル職人が作り出したハンドルは分厚いハンドル中心部を太番手のミシンを細かく掛け、手が触れる底部に関しては糸ハリ筒手縫いをしています。

使い込むことによって革の表情だけでなく、使い心地に関しても自分の手の表情に合ったように経年変化するダレスバッグとなっております。

 

③オリジナルで依頼した金具

 

ダレスバッグのもう一つの顔となっている錠前の金具。

イタリアの金具専門のメーカーに依頼したGANZOオリジナルの金具。

非常に高度なメッキ仕上げの技術を誇っており、ゴールドだけで30色以上も仕上げがある。

金具の優雅な色合いが、GANZOのダレスバッグの3色(ブラック、ダークブラウン、画像のナチュラル)色と合わさりそれそれが優雅な表情になっています。

 

④使い勝手にこだわったバネ板

 

 

ダレスバッグのバネ板は、開いた際の戻る量を考え、職人が一つ一つ手曲げし、またそのバネ板を手縫いでしっかりと結合させている。

硬く保形に優れたバネ板を取り扱える職人がごく少数となっており、少数しか生産することができない点も特徴。

 

⑤変わりゆく表情が美しいブッテーロの革

 

 

本体に使用されている革は、イタリアのトスカーナ地方で作られる、ワルピエ社のブッテーロという革。

去勢された成牛のショルダー部分を使用した革は耐久性に優れています。

また、原皮から非常に長い時間をかけて植物タンニン鞣しを施された革は、独特の美しいトラ模様が見えるほど自然な革の表情に仕上げられている。

そうして鞣された革は、このダレスバッグに使用されている他のパーツと同様に使い込むことにより使用した方の表情が良く出るバッグとなっています。

 

GANZOのバッグコレクションの中でも異彩を放つダレスバッグシリーズ。

各直営店及び公式オンラインストアで販売しております。

この機会にぜひご覧ください。

 

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@ganzo_retail

 

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