ブリーフケースの大きさが違うとここが違う!
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皆さんこんにちは!
年が明けて一回目のブログですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
六本木店では、年末年始も休まず営業し、お陰様で多くの方にご来店いただきました。
さて、既に皆さんご存知かと思いますが、GANZOのブライドルには38㎝ブリーフケースと通常のブリーフケースと大きさが異なる型が2種類ございます。
今回のブログでは、その二種類の大きさが違うことでどう変わるのかということに関してお話したいと思います。
先ずはおなじみの外観から、
38㎝ブリーフケース(税込み118,800円)
https://www.ganzo.ne.jp/fs/ganzo/57617
ブリーフケース(税込み140,400円)
https://www.ganzo.ne.jp/fs/ganzo/57223
外観に関しては、特に違いがありません。
ブライドルレザーを贅沢に使用したこちらのシリーズですが、他のシリーズのブリーフケースと違う点が、
バッグのコバが非常に硬く、堅牢なため、他のブリーフケースですとどうしても使っているうちに型が崩れてしまうのですが、ブライドルのブリーフケースでは、そういったことが起きづらいです。
そのため、長い間きれいに使いたいという方にはお勧めのシリーズです。
さて前置きが長くなってしまいましたが。。。
本題に入ります。
今回中に入れるものは下の画像のシステム手帳、長財布、ペンケース、名刺入れ、キーケースに加えて、13インチのノートパソコン、A4サイズ大の雑誌です。
先ずは実際に38cmブリーフケースに入れた画像をご覧ください
中には4つポケットがあります。
名刺入れが入っているポケット、その後ろのポケット、また、ペンケースが入っているポケットとノートPCの後ろにもジップ付きのポケットが入っています。
こちら画像のように、先ほどの物を全て入れると中は満杯になります。長財布は外のあおりポケットに収納しています。
キーケースの横のスペースが開いているため、手帳でしたり、文庫本を入れていただくことができますが、基本的にはこれくらいのものが精一杯です。
しかし、普段パソコンに資料が入っている方、また、営業先に資料を持っていくにしてもそれほど大きい資料はもっていかないという方は、こちらのブリーフケースはコンパクトなつくりの分、中に遊びがなく整理整頓して物を入れていただけます。
また、まだ使っていないポケットもございますので、小物類に関してはそちらに収納していただくこともできます。
いやいや、それでも中にもっと物を入れたいという方は、こちらのブリーフケースをお勧めします。
先ほどの物と同様の物を中に入れた状態が下の画像になります。
こちらもぽポケットの数に関しては先ほどと同様の4つですが、サイズが大きい分ポケットの大きさにも若干ゆとりがあります。
ブリーフケースの縦の両端にまだ隙間があるように、先ほどの物を入れていただいてもスペースに余裕があります。
さらに多くの資料を入れたいという方、こちらで紹介した小物類以外にも普段持ち歩いているものがあるという方は、こちらのブリーフケースの方がお勧めです。
コンパクトブリーフケースと違う収納力の違いに関して、もう一点、外側のあおりポケットがこちらは二つ付いております。
便利なあおりポケットにはついついあれこれ物を入れてしまいがちです。
そんなポケットが二つ付いているため中に入れるものを、片方には常に入れておくもの(社員証やお財布、パスケースなど)をいれ、もう片方には文庫本や、その他身の回り品を入れるなどして使い分けることができる事は非常に便利です。
さて今回はブライドルのブリーフケースにある二つの型の違いに関してお話しました。
新年も始まり、元号も変わる2019年。
仕事のお供として常に持ち歩くブリーフケースを変更して、気分を一新してみてはいかがでしょうか?
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