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TOKYO LEATHER FAIR

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年に2回開催される、東京レザーフェアに足を運んで参りました。

 

●東京レザーフェア(TOKYO LEATHER FAIR)とは・・・

東京レザーフェアは、新たなマテリアルの提案及びトレンド情報の発信をするトレードショーとしてクリエイターに刺激を与え、創作意欲の向上、皮革の需要の拡大及び業界の発展につながることを目的としており、日本最大のマテリアルの展示会として年2回開催している革の展示会です。

 

カウレザーのみならず、カーフレザー、シープレザー、クロコ、オーストリッチ… etc…

 

革好きにはたまらない展示会です。

当店スタッフでも、見たことのない色のレザー等々、実際に手に触れ質感や、色合い等を見てまいりました。

その中で面白いと感じたレザーの写真を掲載いたします。

 

 

●鮮やかなナイルクロコ

上段は、クロム鞣し時に使用する「クロム材を使用していない」クロコ。

下段は、「クロム材を使用した」クロコ。

同じ色でも、クロム材を使用する・使用しないでここまで色の風合いが変わるそうです。

驚きです。

 

 

●藍染めクロコ

クロコの革に、日本の伝統工芸「藍染」を使用した、珍しい革。

色むら、模様は、染める時間で異なってくるため、同じ風合いの革はできないそうです。

 

 

●オーストリッチ

これほどの大量のオーストリッチの革を、一度に見れる機会はなかなか無いのではないでしょうか。

ブースのご担当者様に色々とお話しを伺いましたが、上記に載せているオーストリッチの革はごく一部とのことで、「」と言っても数種類ものラインナップがあり、染色している革もあれは、顔料を使用したラインナップもあるそうです。

 

 

●「葛飾北斎 神奈川沖浪裏」

葛飾北斎の名画「神奈川沖浪裏」が飾られていました。

拡大してよく見てみて下さい。

実は、「クロコ」を使用しています。

どの様に作成したのかは、詳しく伺うことはできませんでしたが、上記写真のような加工もできるそうです。

もはや芸術です。

 

 

それ以外にも、色々ありましたのでご紹介します。

 

●休憩用のベンチに革のカバーが使用されていました。

以上、また面白いイベント等がありましたらご紹介いたします。

 

GANZO本店

東京都渋谷区神宮前5-2-7

TEL 03-5774-6830

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