レザーの小銭入れを使用することのメリットの多さと実用性

レザーの小銭入れを使用することのメリットの多さと実用性

小銭入れにはデメリットがあるが、メリットの方が多い



小銭入れを財布と別に持ち歩いている方はたくさんいると思われますが、長財布を使用されている方に特に多いです。

なぜなら、長財布の中には小銭を収納するスペースが存在しないものも多く、必然的に使用しなければならないからです。別に持ち歩いていると、何かと面倒臭いというイメージが湧きますが、デメリットは他にもあります。代表的なのが、会計時に何かと時間が掛かるということです。紙幣を出した後に、小銭入れを探し取り出す行為が時間のロスであると感じられるという方は多いでしょう。ただ、この状況は必要な小銭を先に出し、紙幣は後から出すということで解決します。先に紙幣を出すと、紙幣が無造作に置かれているので危険性が高まってしまいます。

もうひとつのデメリットは、財布と共に持ち歩かなければならないため、カバンやバッグを準備しなければならないことです。そして、カバンやバッグの中で探す、という行為が日常的に発生します。ただこの状況も、カバンやバッグは出掛ける際の重要なアイテムのひとつですから必要ですし、その中に大事な財布を入れておくことは、決して悪いことではありません。そして、そのカバンやバッグの中を合理的に整理しておけば、探して取り出すという時間が必要最低限しか掛かりません。

このように、デメリットは案外少なかったとしても利用者の心掛けひとつで解決します。当初から、財布と共に二つ持ちすること自体が面倒臭いと思われる方もいると思われますが、二つ持ちする方が案外メリットが多いのです。そのメリットの多さを知れば、小銭入れの必要性を充分に理解し、興味を持ってもらえるはずです。そこで、利便性を備えたメリットをご紹介します。



小銭入れのメリット



小銭専用のサイフが持つメリットは、「無駄な出費が無くなる」ということがまず挙げられます。小銭だけで買物をしてしまう癖を身につけてしまうと、その持ち合わせの金額でしか買物をしないため、無駄買いが少なくなります。紙幣を兼ね備えていると、予定外の出費に連鎖します。また、使い分けることにより、残金把握にも効果的です。

最大のメリットは、財布そのものの寿命が長持ちします。カードの入れ過ぎや小銭の多さにより、財布が型崩れを引き起こすと深刻なダメージをもたらします。また、財布が膨らみ過ぎるとポケットに入りませんし、取り出すにも時間を浪費します。そして、見た目も悪くなります。小銭のみの財布を使用すれば、そんな状況も存在しなくなります。紛失したときや盗難に遭遇した際にも損害が少なくなるという側面も持ち合わせていますので、防犯にも役立ちます。

また、利便性の高さもメリットのひとつです。少しの買物に大きな財布を持ち運ぶのは面倒ですから、持ち運びのしやすさは魅力のひとつと言えるでしょう。500円玉を数枚入れておくだけでも、ある程度の高額な買物をすることも出来ますから、知恵を駆使した持ち運びが可能です。

小銭入れのタイプは主に二つあります。ボックス型は、ボタンで留めるシンプルかつオーソドックスな作りの典型です。硬貨が隠れるスペースが存在しないため、判別しやすく取り出しやすいのが特徴です。馬蹄型は丸みを帯びた姿が特徴で、硬貨は奥に収納することになるので、硬貨を滑らせて使用します。どちらも個性があり、用途や好みに応じて使い分けるということも面白いと思います。



レザー製小銭入れは手入れが必要



レザー製の小銭入れの魅力は、やはり「長期間使用することによる形状変化」ではないかと思います。レザー素材のものは男性の使用者の方が多いのが特徴で、大抵、ポケットに収納されていますが、そのポケット内で擦れる頻度が多いので、表面の質も上手に変化していきます。革の長財布であれば、必然的に革の小銭入れを使用した方が見た目にも良いでしょうし、お互いの形状変化の見比べが楽しみになると思われます。

手入れに関しては、毎日行う必要性はありませんが、タイミングを重視して行ってください。汚れや傷を気にせずに、使用するのも良いのですが、長期間使用したいのであれば、手入れも必要です。手入れをするベストのタイミングは、手触り感です。乾燥していることを感じたときに行ってください。汚れを落とすためにブラッシングをし、専用クリームを塗り柔らかい布で拭き取る、この行程が必要になってきます。擦ってしまうと、新たな傷が付着してしまうので、丁寧に扱いましょう。それから日々使用することにより、手の脂が付着しコーティングされていきます。これが最大のメンテナンスです。

小銭専用の財布を使用する最大の理由は、端的に小銭入れが好きだからではないかと思われますので、その思いを大切にしながら使用してください。人には様々なスタイルがありますが、財布も同様です。ひとつのスタイルに縛られる必要性はありませんのでぜひ、一度小銭入れを手に取って、その魅力を感じてみてください。世の中には「これが好きだから」という理由で存在するものがあっても良いのではないでしょうか。

RECRUIT