ブランドの名刺入れでアピール力アップ

ブランドの名刺入れでアピール力アップ


名刺でアピール



今や日本のビジネスの場面では切っても切れないアイテムが名刺です。初見のあいさつにはまず初めに名刺の交換から始まります。この名刺交換の際に、最初のお互いの印象が決まってしまうといっても過言ではありません。

人の評価は93パーセントが第一印象で決まるといわれています。その後、話し方やその内容で、その第一印象が正しかったとの確認作業に移るとされています。そう考えると、ビジネスの場面での名刺交換でその後の人間関係や商売上の関係も決まってくる可能性があり、気合いを入れて臨みたいものです。

そもそも名刺とは古代中国、後漢の時代に始まったとされています。当時はまだ訪問を告げるためのものでしかなかったようですが、18世紀のヨーロッパではこの名刺が社交界の貴族の中で大流行します。この頃になると今と同じような名刺の使い方をし始めたようです。派手な図柄の名刺を相手に渡す事は社交界のステイタスであり、その渡し方にもマナーが決まっていったようです。

やがて、名刺交換は現代のビジネスのあいさつの基本となってきました。このように見てくると、やはり名刺交換は自分や自分の会社のアピールとなるものであり、スマートに行いたいものです。そしてその名刺交換の場で必ず手元にあるのが「名刺入れ」です。名刺交換の際、相手方はひっそりと、しかししっかりと相手方の名刺入れを確認しています。この名刺入れも人の第一印象を決める要素となります。人の評価の93パーセントが第一印象で決まるのならば、手元の名刺入れもこだわりを持っていると、第一印象はかなり変わってくるのではないでしょうか。



名刺入れ選びのポイント



さて、その第一印象が決まる要素に含まれる名刺入れですが、それではどのように選べば良いのでしょうか。100円ショップで購入したものや、派手な色やロゴが入っているものが悪いとは言いません。むしろそこにこだわりを持っているというのなら、それはそれで良いものです。しかし、ビジネスの場面で頻繁に使うものであるなら、その場にふさわしいものを使ってみたいものです。

先ほども書きましたように、名刺交換の際、こちらの手元にある名刺入れは相手方にしっかり確認されています。また商談中は、相手方の名刺を名刺入れの上に置き、別れるまでそのままにしておくのがマナーとなります。名刺交換の場で安っぽい入れ物から出されたら、商談中その安っぽいものの上に置かれたら、そして相手方の名刺をその中にしまうとしたら、相手方はどう思うでしょうか。中には、軽く見られていると思う方もいらっしゃるかもしれません。いくら内容が魅力的な提案をもらっていても、やはり印象は良くないまま終始してしまう可能性もあります。だからと言って、分不相応なハイブランドのものを持つ必要はありません。必要なのは、名刺を交換する場面や相手を思い浮かべて、それにあったものを選ぶというのが良いのではないでしょうか。

そしてもう一つ、名刺入れにはなるべくポケットが2つあるものを選ぶのが良いとされています。それはこれから渡す自分の名刺と、これから頂戴する相手方の名刺を分けて入れておくために必要となるからです。1日に1人か2人しか交換しないのであれば、ポケットが1つしかないのでも良いのでしょうが、もし1日に何人もと交換する必要があるとしたら、自分の名刺と相手方の名刺を分けて入れられるポケットは必要です。名刺交換は短時間ではありますが、重要な時間です。その時に自分の名刺と相手方の名刺を一緒にしていては、名刺を出すのにもたもたしてしまう可能性があり、やはり印象は良くなりません。スマートに名刺を交換できるようになっているものを選ぶのも、名刺入れを選ぶポイントになります。

そして忘れてはならないのがポケットのマチの広さです。名刺交換会などでは100枚以上の名刺が必要となる場合もありますが、そこまではいかなくても、自分と相手方の名刺合わせて20枚から30枚は入るものを選ぶのもポイントになります。ただ、名刺入れはスーツの胸ポケットにしまうのが一般的ですが、分厚すぎる名刺入れはスーツの形を変えてしまいます。これも第一印象は良くないものとなりますので、注意したいものです。



ブランドで差をつける



名刺入れ選びは、相手方と場に合わせたそれなりの質のもの、ポケットが2つある、分厚いものを避けることですが、これらにあてはまるのが、質の良いブランド物の名刺入れです。

ブランド物といっても、値段は安価なものから高価なものまでありますので、予算に見合ったものを購入することをお勧めします。選ぶポイントを考慮して自分に合ったものを探すのは大変に楽しいものです。

先に挙げたポイントを意識して探すと、ブランド物がいかにそれにマッチしているかがわかります。それなりの上質を提供するものですから、ビジネスで使うには最適の落ち着きや機能性、そして耐久性を持ち合わせています。あなたがビジネスの場面で少し飛び抜けた存在を目指すなら、ブランド物の名刺入れを考慮してみてはいかがでしょうか。

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